カラーシャの谷・晶子便り

パキスタン北西辺境州の谷に住むカラーシャ族と暮らすわだ晶子の現地報告。

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2階の作業室の壁の横木積み終了

11時間作業の甲斐があって、7月27日、仕事を始めてから13日目で、2階の作業室2部屋(紙すき部屋とハンディクラフト部屋)の壁の横木積みが終了。1階に重さの負担がかからぬよう2階は石壁でなく、木を多く使う壁にしたのだが、後はとりあえず横木の間に石を詰めれば壁作業の一段階は終わる。数ヶ月後に屋根ができてから、部屋の内側に平板を張るか、あるいは戸棚を設置することになる。
1階の東側、以前使っていた外のトイレ浄化穴用パイプが斜面に埋まっていたために、荒れ地のまま手つかずでいたが、トイレを壊すことになって、パイプを取り去ることができた。斜面の石まみれの土をふるいにかけて、土は2階の屋根用に、不要な石ころは1階建物に接していた浄化穴に詰めてふさいだ。これで地震が来ても安心だ。
11時間作業の甲斐があって、7月27日、仕事を始めてから13日目で、2階の作業室2部屋(紙すき部屋とハンディクラフト部屋)の壁の横木積みが終了。1階に重さの負担がかからぬよう2階は石壁でなく、木を多く使う壁にしたのだが、後はとりあえず横木の間に石を詰めれば壁作業の一段階は終わる。数ヶ月後に屋根ができてから、部屋の内側に平板を張るか、あるいは戸棚を設置することになる。
1階の東側、以前使っていた外のトイレ浄化穴用パイプが斜面に埋まっていたために、荒れ地のまま手つかずでいたが、トイレを壊すことになって、パイプを取り去ることができた。斜面の石まみれの土をふるいにかけて、土は2階の屋根用に、不要な石ころは1階建物に接していた浄化穴に詰めてふさいだ。これで地震が来ても安心だ。DSC05207.jpg
写真:7月29日時点の多目的ホール&作業室の外観

通過儀礼用の服、織り作業終了
カラーシャの伝統文化を守り、復活させる意味合いを込めて、今月初めからアスマールの母さんに通過儀礼の女児の服を織ってもらっている。ほとんど毎日2時間ずつ作業をしてもらって、昨日7月29日に織り作業が終わった。織った布は横30センチ、縦4メートルほどで、すぐに水路で棒で叩いて水洗いする。脂をぬくために(と思うが)羊毛を紡ぐ前に灰をまぶすのだが、その灰を洗い流すためだという。乾いたら織った布を裁断して縫いあげる。そしたら今度はせっけんをつけてきれいに洗うそうだ。

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写真:織り上がった通過儀礼用の伝統的な女児服地
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「トムとジェリー」と「イスラマバードの魂を垣間みる」

今回は、多目的ホールのキランライブラリーの支援団体であるICLC(国際識字文化センター)の代表者の田島伸二氏に送信するEメールの一部を掲載させていただきます。

田島伸二様

ご無沙汰してますが、その後もご活躍のことと思います。
こちらは今、2階の作業室増築と、ハンディクラフト制作で忙しくしています。
多目的ホールではライブラリーもやってますが、7月は学校が夏休みなので、子供たちは上流の畑地や放牧場に行ったりして、誰も来ない日が続くこともあります。でも、来る時は来るし、招集したら40~50人まとめて来たりするんで状況に合わせてやってます。
先日、子供の学習のためのDVDがないかと、チトラールのDVDショップに行きましたら、ABC教材ものがあって購入したんですが、DVDをプレヤーで開くことができませんでした。返品して、他に選択肢がないんで無難な「トム&ジェリー」を持って帰り、ライブラリーに来た子供たちに見せました。けっこう楽しそうな顔してみんな見てましたが、次の日、一人の男の子が、「紙芝居やってよ」とリクエストしてきました。「あら、昨日みたカートゥーンは嫌いなの?」と試しにきいてみましたら、「うーん、カートゥーンもいいけど、紙芝居の方がいい。」と答えました。その答えにちょっと、私はほっとしました。

ところで、ファウジアの本(写真集)、「Glimpses into Islamabad's soul]ですが、やっと時間ができて、テキストも読むことができましたが、とても素晴らしい本です。私はイスラマバードは新しい街で歴史はないと思っていましたが、マルガラ丘の向こうはタキシラにつながっているんだから、当然、仏教寺院やヒンドゥー寺院など歴史を想わせる建築物の痕跡があるはずなんですね。まったく気が付きませんでした。
しかし、なによりE7にあったバニヤンの巨樹をはじめとするマルガラ丘の麓に根付いた樹木たち。ファウジアが言うように、まさに自然が創る芸術です。そして丘の麓の泉からその昔に発生た村々。村人たちは今もさほど変わらぬ生活を営んでいます。
そういった過去の暖かい重みある歴史の産物を破壊して、CDAがどんどんへんな方向にイスラマバードを開発しているのはほんとうに悲しい限りです。この本の中には、田島さんのE7の仏陀巨樹に対する思いの言葉も写真と一緒に載せられていました。とても美しい写真で飾られていますが、内容はCDAや開発マフィアへの厳しい抗議でもあります。ファウジアの才能と勇気にまたまた恐れ入っている次第です。
田島さん、パキスタンにまたぜひ来て下さい。田島さんやファウジアなど心ある人たちでむちゃくちゃになっているパキスタンを正してほしいです。
カラーシャ社会も、例の自称パイロットという偽カラーシャ女性と、彼女の後につく何百人も堕落しまくった政府役人、警察、裁判関係者のために、翻弄されています。(カラーシャの援助金を自分のものにして、その一部を役人への賄賂に使い、自分の味方につかせるという程度の低いやり方。金も力もないカラーシャたちは、彼女に抗議しただけで刑務所に入れられる有様です。)
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写真:ファウジア・ミナラー女史「イスラマバードの魂を垣間みる」(1500ルピー)はパキスタンの書店で購入できます。

2階の増築始まる。

日本は梅雨でしょうか?
こちらは夏の真っ盛り、というか、夏至が過ぎたので、暑さのピークも終わったような気もする今日この頃です。今、午後10時半で室温26度です。

やっと見つけた大工さんが7月1日から仕事を始めるという話でしたが、それまでに終えるはずだった彼の仕事が、依頼人側の都合で飛び飛びになって終わらず、このまま伸び伸びになってしまって、今年はひょっとして着工が無理かもしれないと危惧していたところ、大工さん、前の仕事が残して(依頼人が材木を揃えてくれないから、仕事ができない状態)、7月10日からこちらの2階の増築作業に来てくれています。

去年、予定になかった股関節の手術をする前までは、2階に私の部屋と客室、そして台所と洋式トイレというプライベートな部屋を造る構想でした。ところが、手術して今のところ痛くない足もいつどうなるかわからないし(2階は足が悪い人間には良くない)、ここにきて建築費用がべらぼうに高くなっていることもあり、静江さんとも相談して、私は現在のまま作業室に寝泊まりして、2階には作業室を造ろうということに決めました。ですから、台所もトイレもない簡単な部屋ということです。もちろん紙すき作業に必要なかまどと流しは部屋の隅に設置します。

ルンブール谷で一番下流の家に住むこの大工さんは、ここまで来るのに歩いて40分ぐらいかかるのに、朝、6時半すぎ(夏時間で7時半すぎ)に来て、午後6時すぎまで仕事をします。10時間半から11時間の拘束時間です。食事やお茶もさっと済まして、すぐに仕事を始めるし、作業しながら村人とおしゃべりするということもない。(おしゃべりしている取り巻きがいると、彼らまでもちゃっかりついでに食事したり、お茶を飲んだりするから、大工さんの分が足りなくなったりして困るのです。)またこの大工さんは電気カンナ、電気ドリルも持っていて、私の電気ノコも使うと言ってますので、以前の大工さんより倍ぐらい仕事がはかどるかもしれないと喜んでいます。

7月8日、日本からのツアー客がやって来ました。ちょうどイギリスのツアー客が来るというんで、ホールにハンディクラフト商品を展示していましたが、結局キャンセルになり、「今回もだめだったか」としょけながら展示物を棚にしまっている最中でした。急いで並べ直して、みなさんに見てもらいましたが、「山羊シリーズのコースター&壁飾り」と「クルミの針刺し」が人気がありました。来月も同じところのツアーが来るというので、山羊シリーズの商品、日本の静江さんたちハンディクラフト開発部隊からのリクエスト商品も作らねばと、やる気はあるのですが、今日からジャムシェールは大工さんのアシスタントなんで、私がライブラリーもやってる(本の読み上げも)ので、今までのようにハンディクラフトだけに全力傾けることができなくなりました。
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写真:人気のあったクルミの針刺し

今はアンズの収穫期でもあるので、布を広げて、木から落ちるアンズを布で受け止めるために最低4人に頼んで、収穫したアンズはすぐに割って種を取り出し、日に干さねばならないし、種も割って核を取り出し、その核を糸でつないで贈り物用のレイにしなければならない。(核150個をレイにして50ルピーで展示品と共に並べたら、外国人が酒(タラ)のつまみに2つ買ってくれた。)

ということで、私はさらに忙しくなり、ランチの後に横になることもできずにいます。

手すき紙作りとDVD上映会


 10年前から始めている紙漉きもやらねばならない。今回、新潟の画家の本間さんから手漉きの紙、20枚ほど注文されたものは、2種類の紙を漉き、前の作り置きのも合わせて、静江さんの帰国時に託した。本間さんはこれらの紙に絵を描いて、彼女のチャリティー個展に展示、その売上げの中から私たちの活動にも寄付をして下さるという。(これまでにも、何回も寄付をいただいています。ありがとうございます。)
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写真:本間さんの絵のポストカードは30ルピーで販売し、活動費に寄付される。

 灰汁で煮て、石うすでついて乾かした材料は、以前のものがすでにあるので、早くそれらを使わねばと気になっている。最近、水の透明度がよくなったので、野生の麻の材料を水で戻し、ミキサーにかけた後、リサイクルの紙(ビスケットやタバコの箱の裏紙)を混ぜたものを、ジャムシェールに漉いてもらう。
 しかしながら何と言うことか。比較的質が良く薄い紙に仕上がるはずの麻の紙は、ばりばりに波うち、とてもじゃないけど売り物にはならない。私が薄く漉いてやってみたら、ちゃんとまっすぐなるのに、彼がやるとやはり反ってしまう。材料が乾燥しすぎていう上に、漉く時にきちんと混ぜないからかと思うが、たくさんの波うち紙を目の前にして、「これらを何か有効におもしろく使えないものか」と腕組みして考える。それをジャムシェールが「何かの時は、こんなの使い物にならん、もう一回水に戻して漉き直し、と言うくせに、何で今度は、こんなぐにゃぐにゃになったものを一体どうするんだろう。」と理解できない顔をして見ている。何のことはない、あまりにも度を超した反り具合だから、こういうものは必要な時には2度と作れないかもしれないという未練がでてきたのだ。まあ、しばらく置いといて、何も使いようがなかったら、それこそ水に戻してまた使えばいいんだからね。

学習会で結核治療キャンペーンのDVDを上映
 友人が制作した結核治療のキャンペーンDVDを、3月にもらっていたが、スポンサーが北西辺境州の政府とドイツ政府の国際協力機関(GTZ)なので、ナレーションもすべてパシュトゥー語だった。ここも北西辺境州だし、誰かパシュトゥー語がわかる人がいるだろうと思っていたが、意外にもいない。5月にGTZの担当者の夫婦が訪ねてみえた時に英語版をいただいたが、しばらく後にウルドゥー語版ができるということだったので待っていたら、先日、GTZのご夫婦が親切にも宅急便で送ってくださった。(もちろん宛先はこの村でなく、マウンテン・イン)
 毎年北西辺境州では4万人が結核にかかっているという。今や結核は不治の病ではなく、8ヶ月間の治療で完治する。結核センターが州に200の病院にあり、その下には800もの支局がある。薬も州政府が無料で支給している。こういった情報を知らず、「薬代がないから」と病院に来ない患者がたくさんいる。もちろん、治療を怠ったり、途中で止めた場合は命の保証はない。自分だけでなく、家族にも伝染してしまう。何はともあれ、咳が続いて、熱っぽい場合はすぐに最寄りの公立病院に行って診察してもらい、治療を始めよう。といった内容のDVDだが、カラーシャたちの中にも結核患者は当然いるけれど、本来「成るようになるさ」タイプの人間が多いので、やはりちゃんと続けて治療している人は少ないようだ。
 今の時期は、小麦の収穫の後、畑を耕してとうもろこしを撒く、など畑の作業が忙しくて、村人はなかなか時間がないという。でも人数が少なくても上映しようと男女いっぺんに集めたら、30数人(子供を入れたら40数人)集まった。ヤシールに訳と説明をしてもらった。
 結核で寝込んでガリガリになった年配女性の横で、その娘が父親の遺影を抱いて、「父親は結核で死に、母親もこういう状態。私も結核にかかっているし、兄弟もそうだ。私の子供もいずれかかると思うと心配でたまらない。」と訴えているシーンに、「アバヨー!」と女性たちは衝撃を受けていた様子だった。
 その後、5年前にボンボレット谷のバーヤたちが開いた個人の祭り「サリヤーク-1」を上映する。私が撮影していたのを、今回買った新しいパッキントッシュのパソコンでDVDに焼いたものをようやくみんなに見せることができた。知ってる人ばかり登場するので、みんな大喜びだった。この祭りはミルザマス・バーヤが5人の娘と妹たちに大々的に開催したもので、実は、私も妹の一人として数えてくれ、23頭の小山羊と台所用品、衣装などの贈り物をもらった。しかし、ビデオを撮りながら、主人公の一人になるのは難しく、私はほとんど映っていない。

外に出ない日々

6月29日
 7月の7~8日は毎年恒例のツーリスト・アトラクション、シャンドゥール峠でのチトラール・ギルギット対抗ポロ大会が開かれる。いつもはがらがらに空いている今年から常宿にしているチトラールのマウンテン・インの部屋も7月に入るといっぱいになる可能性もあるので、泊まりがけのEメールのチェックとブログ更新には6月中に行かねばならないと、ぎりぎり6月30日にチトラール行きを決めたが、肝心のブログ更新の原稿が手つかずの状態だ。
 このところずーと暑い日が続いていて、あまり外に出ていないので、ブログに載せるビジュアルな話題がないのだ。だいたい、日差しの強い外に出て、ふだんから手入れをしてない汚い顔にこれ以上日焼けのシミを作ることもないし、外の埃にまみれたら沐浴したくなるだろうし、沐浴するにはバケツの水を電気コイルで沸かすのだが、そういう時に限って、電気か水のどちらかが止まっていたりする。また、村人のおうちを訪問しても、ハエが多くてかなわんのだ。
 今まで20年間この環境に住んでいて、今さら何をぼやいているかと思われるだろうが、今私が暮らしている建物(多目的ホールと作業室)は後の全面が土に埋まっているから半地下状態、表側はクルミ、桑の木々にぶどうの蔓がからみ、ジャムシェールが植えたバラやヘナの花が咲く庭だから涼しいし、埃も少ない。ハエが入らぬよう扉を開けたらすぐに閉める習慣を、ジャムシェールやハンディクラフト部隊にもつけてもらい、その昔鈴木いさこさんからおみやげでもらった日本製ハエ叩きで、少しでもじっとしている時間があれば、ハエを叩きまくっているので、私のところは他の家に比べると千分の一ぐらいハエは少ない。数年前まで住んでいた、埃っぽくてカンカン照りの村の中の家と比べるとまことに天国といってよいほど快適だ。トイレも中にあるから、外に行く理由がないのだ。
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写真:ある日の私のオリジナル・ランチ(カラーシャ谷での夏のファースト・フード)
   朝の残りの小麦パンの上に、山羊のチーズと黒桑の実をのせたもの

 外に行かないのは家の中の仕事が忙しいということもある。先日日帰りでチトラールに行った際に開いた、日本のハンディクラフト促進部隊のNさんからのメールに、「山羊の模様入りのコースターが評判がよい」とあった。今回谷に戻ってきてからハンディクラフト部隊と作った品物を、日本での評価を受けるために静江さんが帰国する時に持っていったのだが、静江さん、さっそく販売促進ボランティアをかってでて下さった5人のメンバーを集めて、批評会を開いたという。
 それで、人気だったという山羊のコースター(大きいサイズは壁飾りにした)を、縫製係のヌールカーンの奥さんとグリスタンに大小各12枚ずつ作ってもらった。私が裁断した布に模様の下書きをして、毛糸の色指定をしていたので、初めはこちらが下準備に追われていたが、4枚目からは下書きも各自やるよう指導したら、中学卒業のグリスタンは色鉛筆とものさしで布にジグザグの模様を描くようになった(かなり線が曲がってはいるが)。しかしヌールカーンの奥さんの方は、こちらが言ったことをすぐに理解し、実行でき、仕事が非常に速いのにもかかわらず、学校に行ってないから鉛筆を使うことに慣れてなくて、鉛筆はどうしても使えないと放り出してしまった。でも彼女は下書きなしでも模様を縫えたので問題は解決したけれど。
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写真:山羊の模様の壁飾りとコースター

静江さんへの手紙

6月17日付け、静江さんに送信したメールです。
静江さま
無事に帰国されたことと思います。
日本は暑くなってますか?こちらは、一気に夏に入り、
ジャマットのブロンズの桑の実はあふれるように実っていますし、
私のところのクルミの実も、りんごの実もけっこう丸くなってきましたよ。

静江さんが去ってから、数日間は何もしない休暇の日にしようと思ってましたが、
ハンディクラフト活動は休んだものの、荷物の整理、模様替え、洗濯など、
いつもよりさらに働いてしまいました。
ホールにあったハンディクラフトの諸々の小物はほとんど作業室に移し、
ミシンも静江さんのベッドの隣の机に置いたので、今は、グルスタンたちは作業室で
仕事をしています。窓際なので明るいし、風も入ってくるしね。(生暖かいけど)
外では、作業室の外に織り機を置いて、アスマールのアーヤが織物を織ってくれてます。
一枚目の布で5個のバッグが作れる予定です。(すでに4個作りました。)
今2枚目の織りに入ってましたが、アスマールのアーヤの弟の坊やが15日に亡くなったので、
アスマールのアーヤは喪中で一時中止の状態です。
静江さんのアイデアの「通帳入れ」もストックがなかったので、表布と裏布を1枚ずつにして
ヌールカーンの奥さんとグリスタンに縫ってもらいました。私の作ったサンプル2枚を入れて
10枚ができ上がるところです。
パスポート入れポーチも口をファスナーで作ってみました。
ファスナーの端がすごく固いので始末が大変でしたが、他は、すごく簡単でした。
(しかし、自分で実際に使ってみたら、布の腰がなくて、ふにゃりとなったので、
芯を入れるなどの工夫が必要みたいです。)
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写真:アスマールのアーヤが縦糸を掛ける作業を見るヌールカーンの奥さんとグリスタン

ライブラリーも12日から開けています。
静江さんが横浜の学校に持っていったDVD(ルンブール谷の子供たち)も
読書が終わった後に見せました。自分たちが映っているので喜んでいましたが、
映像が飛ぶのが問題です。DVDプレーヤーとの相性が悪いのでしょうか?

2階の仕事は危惧したとおり、まだスタートしていません。
大工さんのムスリムの相棒さんは予定通り谷に戻ってきましたが、
すでにアユーンに仕事をとっていたのでそちらに行ったとのこと。
7月に2人でスタートするということです。あんまり期待すると、
だいたいダメになるので、期待しないようにしてます。
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